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塗師屋の女将えつこ

fufuetsuko.exblog.jp

出荷の前に

冬に ご注文頂いてた商品が 少しずつ 出来上がってきました。
出荷の準備をしなくてはいけません。
毎日、使われるものは 紙袋に入れて納品するのですが 時々しか 
使われないと思うものは布袋に入れます。
右近の木綿布を 商品が入るサイズに裁断して ミシンがけします。
「内職?」 卵を届けてくれた 妙ちゃんに尋ねられました。c0094218_12355474.jpg


ブログを立ち上げたら、日頃、疎遠な姪っ子達とも コミュニケーションがとれ 早速にコメントが飛び込んできます。とても 楽しい…!。
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# by fugeshietsuko | 2006-09-13 23:45 | 輪島塗と塗師屋のこと

もったいない

我が家では 自家製だしの素を 作り置きしておきます。

煮物、麺類、天汁など必要なとき
これをベースにアレンジすると化学調味料を使わなくても美味しく食べれるからです。

昆布を一晩水に浸し昆布のうまみを充分だしてから取り出し 鰹ぶしをいれて,味醂、あら塩,醤油etcで味付け。

煮立っているうちに お酒の空き瓶にいれて冷蔵庫に保存して置くと 夏でも1ヶ月は大丈夫。
忙しい時など、とても、重宝します。

さて だし殻なんですが、捨てるのは もったいない。 
昆布は今回細かったので細かく刻み、出来上がっただしの素を使って煮込みます。
(酢を2~3滴くわえると早く柔らかくなるみたい)

鰹節は少し水分を飛ばしてミキサーで粉々にして煮上がった昆布にまぜると出来上がり。

ごはんの良いお友達になりました。c0094218_11171780.jpg
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# by fugeshietsuko | 2006-09-12 22:19 | おうちご飯と漆器

収穫の秋!

 9月に入って 続々と 美味しいものが登場してきます。

朝市に出かけても 魚の種類がグンと増え 献立を考えるのに迷いがでてきます。

新米を 東京で生活している子供たちにも 食べさせたくって 送るついでに あれも少々
これも少々としているうちに すぐに ダンボール一杯になって しまいました。

魚はまだ傷みやすいので 今回は 断念しましたが 保存できるイモ類、かぼちゃ、玉ねぎetc‥。

「狭い部屋にどうして置くの!」って 戸惑いの声が 聞こえてくるようです。

でもね、母親的には ふるさとの美味しいものを あなた達にも 味わって欲しいんですよ。
 
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# by fugeshietsuko | 2006-09-11 12:41 | 日々の出来事

味覚の秋 新米

今日から我が家の食卓は 新米の登場です。
家の工場で砥物をしている 桐田さんの田で収穫された ゆめ瑞穂を30k分けてもらい、
早速 精米して 食卓に登場。
お米に透明感があって みるからに 美味しそう‥。
おかずは いつもと 同じでも お変わりしたくなります。


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# by fugeshietsuko | 2006-09-09 16:04 | おうちご飯と漆器

糊作り ダイエット   

c0094218_17211422.jpg「ぬり(のり)煮てくだー!」職人さんからのリクエスト。さあ、塗師屋のかあちゃんの出番です。輪島の下地塗には 生漆、地の粉、米糊を調合して 塗り重ねていきます。出来合いの糊を買ってくると楽出来るのですが、我が家の工場から引退して久しい下地職の寺西さん(当時は輪島でも指折りの名工の1人)から、「糊は手抜きしたらいかん!丈夫さや、仕上がりに必ず出てくるげぞ」と、口すっぱく教えられてから 大切なこだわりの1つになりました。
9月に入り,大分涼しくなりましたが 真夏日など、ハチマキをして首にタオルをかけ 吹き出る汗を拭いながら 焦げ付かないように 1時間 櫂を動かし続けます。
いつの頃からか 夏の 糊作りは ダイエットと 位置ずけました。
煮上がった 糊は艶々とした出来になりました。 
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# by fugeshietsuko | 2006-09-07 17:53 | 輪島塗と塗師屋のこと