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塗師屋の女将えつこ

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先生 有難うございました

私達夫婦が公私共にお世話になった 内科医の北山和夫先生が
他界されました。

93年間の生涯をまっとうされた大往生でした。

大勢の市民に慕われた 輪島の赤髭先生でした。

先生には私達家族が 言葉では言い尽くせない程 とてもお世話になりました。

シロウさんが最も尊敬する人生の師でもあり 私達夫婦に命の大切さを
身をもって教えて下さったのも 先生です。


北山先生がいなかったら三女は誕生しませんでした。

20代後半から体調を崩してた私は 三女がお腹に宿った時は最悪状態 

初期の妊娠中毒症で婦人科のお医者様から命の保証はできないから産むのはあきらめるように言われ 二人で悶々と悩みました 

ほぼあきらめかけて先生に相談したら頭から大きな雷が落ちました。
とてもお忙しい先生だったのに 1時間半もかけて説教されました

『あんた達は命を何だと 思ってるんだ! 
せっかく授かった大切な命じゃないか!
私が責任を持つ! 産みなさい!』

先生の力強い一言で 出産を決意したのです。

それから毎日 先生の医院で 血圧、尿タンパク検査が始まりました 

何か月かが過ぎた頃に ようやく安定。 

先生から 
『もう 大丈夫だ!元気な赤ちゃんを産むのだよ』 との言葉を頂き 
安心して出産できたのです。

あれから 30年。

三女カヨ子も元気にスクスク成長し結婚しました。 

昨年は 孫のキィちゃんが生まれました。

もうすぐ初誕生日を迎えるキィちゃんと出会えたのも もとをただせば 先生のお陰です
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先生 ほんとうにお世話になりました 
有難うございました  

ご冥福を心からお祈り申し上げます    合掌

                   




  
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by fugeshietsuko | 2013-07-25 08:04 | 日々の出来事

いしり茄子と小茄子のいしり漬け

暑い日は 辛いものがあると うれしい~

夏になると 時々登場するのが いしり茄子

茄子を縦割りにし 5㍉幅に切っていしりで煮た 単純なおかずだけど 食が進みます
すぐに煮え上がるのも暑い時はありがたや~

我が家は いしりに酒かすを加えて甘味を出してたのですが 今回は酒かすの変わりに甘酒を加えてみたら とても マイルドな味になりました
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酒かすを加える時は 削り鰹をたっぷり掛けて食べてたのですが 甘酒の場合にはいらないみたいです。

甘酒は 谷川醸造さん→ の米麹みるくちゃんを使いました。



小茄子のいしり漬けも 我が家では夏の食卓に欠かせない漬物です

料理に取り掛かる前に 5~8㌢ぐらいの小茄子のお尻に切り目を入れたのを4.5個と  昆布、鷹の爪を少々ビニールの袋に いしりを大匙1杯位振り掛け空気を抜いた密封状態に

他の料理を作りながら 時々思い出して ビニール袋をモミモミと2回位

20分も経つと 茄子が柔らかくなって食べ頃に ♬~♬

炊き立てご飯にはとってもあうわよ!
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そして 野菜中心の単純料理で 2キロ減量できたことは、、、
何よりもうれしい  ♪~♪ 



 
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by fugeshietsuko | 2013-07-13 21:16 | おうちご飯と漆器

衣替えと夏の食卓

梅雨明け前にもかかわらず ムンムンと 暑い日々。

冷房が効かない我が家は 気分だけでも涼しげに装えればと 7月始めに衣替えをしました。

障子戸や襖を取り払い 簾戸を立てたら 見た目は 涼しげに変身。 
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夏の一番のご馳走は?って言えば 我が家ではこちらなんですよ
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食べる寸前に 菜園から収穫したキュウリ

もぎたてキュウリはみずみずしくて 毎日 毎食食べてるのに飽きないのが不思議なくらい?
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甘口の華店味噌、行者にんにくと鰹がたっぷり辛口のなるせ味噌で楽しんでましたが そろそろ 収穫も 終わりなのが寂しいです。

2回目に植えたキュウリの収穫は しばらく 先になりそう~

  
 
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by fugeshietsuko | 2013-07-10 19:52 | おうちご飯と漆器

ラッキョウしごと、 梅しごと

おはようございます!
6月後半から7月前半にかけては 保存食つくりの季節ですね

ラッキョウの酢漬をしました
甘酢にいきなり漬け1年で食べきれたらいいのですが それ以上に時間が経つとラッキョウの柔らかくなる歯触りが苦手で 何年経ってもカリカリした触感を楽しめる 以前習った 漬け方をしました。

1.5キロのラッキョウを 水600㏄とラッキョウの40%の塩で 1週間から10日間位 おきます
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一週間目に食べてみたら少し塩辛かったので さっと水洗いをしてざるにあげ しばらく水切りをしました
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酢750㏄と40パーセントの砂糖を70℃に温め ピリ辛好きの我が家は 鷹の爪も入れて 酢が冷めてから漬けこみました。
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一か月後あたりから 食べれます


きれいな青梅をたくさん頂いたので 甘梅酢や梅酒も作りました 

昨年初めて挑戦した青梅の酢漬けが美味しく出来上がったので 今年は2升つくりました

きれいに洗いヘタを取った青梅を 米酢と氷砂糖で 漬けこむだけです
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1年経つと まろやかな梅甘酢になります

料理に使うのはもちろん これからの暑い季節 炭酸で薄めて梅サワーで 喉ごしさっぱりと!
漬けこんでた梅も 美味しいわよ!
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梅酒です
こちらも 洗ってヘタを取り除いた青梅を35度のホワイトリカーと氷砂糖に漬けこみました
1年後でも美味しいのですが 3年置くと もっと熟成されててまろやかになり女将好みです 
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これだけ使ってもまだ梅が残ったので 白藤酒造店から習い 青梅の日本酒漬けにも挑戦してみました
こちらは 焼酎漬けより 柔らかな味に仕上がるんだそうですよ!
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1年後からが 楽しみです ♬~♬
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私ごとなのですが ここ2ヵ月で老眼が進み 新聞の細かい字がより見え辛くなりました
目を酷使したのでしょうか?
首や、肩のこりに加えて目の疲れもひどいので やむを得ない仕事以外はPCから遠のき しばらく主婦仕事をしてたら 少し楽になった気がします
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by fugeshietsuko | 2013-07-04 05:55 | 日々の出来事