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塗師屋の女将えつこ

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青菜が美味しい!

越冬青菜は 今が美味しい~! 

厳しい寒さを超えた野菜は糖分を増してるのか 甘~いよ!
出始めた新芽はとても柔らかだから シンプルに 
茹でてお醤油かけたお浸しや ゴマとか おかかとか振りかけたり マヨネーズで和えたりとか~
お塩をふってしんなりさせたおくもじも悪くないなぁ~

もち菜の新芽
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カキ菜
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中島菜
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女将は中島菜のおくもじが だ~い好き
お塩をふってしんなりしたら
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昆布、唐辛子に 重しをのせて一日放置
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中島菜からの水分が上がってきたら細かく切って 細い塩昆布をトッピング
きざみ生姜も入れました
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蓋付椀 福々椀 に納め 食事毎に食卓に登場です
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忙しいお昼は 卵かけごはんと一緒にしたり
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明太子どんぶりや お茶漬けにしたりで 楽しんでます ♪~♪
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美味しいわよ!

あなたは どちらがお好きかしら? 
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by fugeshietsuko | 2013-03-31 21:10 | おうちご飯と漆器

春の気配

この季節 お天とうさまが顔を覗かせ 青空一杯の休日はうれしくって 家の中にいてもなんだか落ち着けません。
今日はお天気は絶好調だけれど お肌が切れそうな冷たい風の一日でしたが  めげずに青空を楽しんできました。

海も野も川もどこを歩いても春の気配がムンムンと感じられます ♪~♪
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一本松公園の桜の蕾が少し膨らみ
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ボンボリもついてました
ひょっとすると 春祭りとお花見が一緒になるかな ♪~♪
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こちらは 千里浜海岸です一週間前の画像ですが 
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by fugeshietsuko | 2013-03-30 20:24 | 日々の出来事

ビックな〇△の巣

今晩は 背筋がさむ~くなる スリリングなお話なのですが~



作秋、仕事場の庭に大きなスズメ蜂がブンブン飛び回ってるのをみつけた Sちゃん。
『女将さ~ん 何処かに蜂の巣があるみたいですよ~』

何処に巣をつくってるのかしら?
なかなか 見つからなかったのですが ??? 
外からは見えない軒下の小さな穴から蜂が出入りしているのを やっと 突き止め

除去は 活動が停止してる冬にしようね! 


啓蟄はもうとっくに過ぎてるけれど~ 
まだ蜂の活動は 始まってないわよね~

大工のO棟梁にお願いして 見当つけてた軒先の板を外してもらうと 大きな 大きな 蜂の巣が顔を覗かせました!

ひゃぁぁぁぁ~ こわ~~~い!
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万一 中に蜂がいることを想定して ビクビクしながら殺虫剤を注入してるO棟梁 
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巣の中全体に薬が行き渡るまで しばらく放置し
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剥がすのに苦労してましたが 地面に無事落下
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こわごわ 巣を覗きましたが 中に 蜂はいませんでした
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念のため ナイロン袋の入口を堅~く結び 明日の燃えるゴミの時に捨てる事にしました
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O棟梁、成行きだったとは云え 危険な作業を 本当に 有難うございました!

蜂の巣は バスケットボール以上に大きなものだったわよ~    恐~ 
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by fugeshietsuko | 2013-03-27 21:03 | 日々の出来事

能登半島地震から6年目

能登半島地震から 6年目を迎えました。

街並みも綺麗になり 辛かった地震の記憶も薄れつつありますが 忘れられないのは地震を通して体験した皆さまの暖かい真心です。

折れそうになる気持を皆さまの励ましと真心が救ってくれました。

この家で 地震前と同じように住んでいられるのも皆さまのお陰です。

感謝の気持を大切に 今の私達が出来る事 
塗師文化が詰ったかけがいのない我が家を大切に守りながら 元気で働ける限りは漆文化を伝えて参りたと思う シロウ親方と女将です。   
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by fugeshietsuko | 2013-03-25 09:14 | 能登半島地震情報

べんこうこう(我が家流)

2月に金とく番組で紹介されたべんこうこう → 
作り方を教えてくださ~い!
お問合せがあったので 遅くなりましたが 我が家流のを載せますね

用意する材料 
   大根   1本
   みがき鰊 5本(鰊がお好きな方は 10本位でも大丈夫です)
   出し昆布 3㎝位に切ったのを 5~6枚
   唐辛子  1本
   米麹   200g
   いしる(いわし、イカ、どちらでもお好みので)大匙 3杯位
   お酒  100cc

1.大根は 厚めに大きく切ってね(3cm角か 2cm厚さの輪切り)
みがき鰊は きれいに洗って頭部分を切り落とし 一本を2つ切り
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こちらは 混ぜ合わせる麹といしる、お酒です
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2.これらをボールで混ぜ合わせます 
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漬け込む器の底に鰊を並べ 2.の混ぜ合わせたいしるをのせていきます
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3. 鰊の上に大根をおき
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大根、出し昆布、唐辛子、2.の混ぜ合わせたいしるをのせることを繰り返し
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大根がなくなったら 2.を すべて上に載せてしまい
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しっかり重しをして 大根からでる水分が 重しまで届いたら 食べ頃ね(3~4日目頃から)

こちらは 漬け込んで 2週間過ぎたもの
かなり 発酵がすすみ 酸味がでてます
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この鰊と大根を焙ったら 出来上がり
カチカチだったみがき鰊は しんなり柔らかになってるのは 麹の力ね!
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我が家は ほのかにいしるの香りがする程度の薄味仕立てですが 物足りないようでしたら 焙る前にいしるを振りかけたら味は濃くなるわよ。

べんこうこう‥‥独特の香りと風味は 大好きになってしまう人と 匂いがイヤで受け付けない人とで はっきり分かれる嗜好食よ。
作り方も それぞれの家庭によって 様々のようです。
これは あくまでも 我が家流の作り方よ。 
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by fugeshietsuko | 2013-03-24 08:32 | おうちご飯と漆器

自家製味噌つくり教室

今月初旬にみそ作りを体験しました。

昨年に続き2回目ですが 一年経つと 『あらっ? どうして作ったんだろう???』
と 忘れっぽい女将 
記録することにしました。


作り方は3コース
 1.自分で豆から煮る  
 2.すでに煮てある豆を買って作る  
 3.簡単味噌作りセット

私は昨年同様 家から大豆を柔らかく煮ていく 1.コースを選びました。


作る3日前から大豆900g×2袋を 大きな鍋で煮ます。

ストーブの上でコトコト差し水をしながら煮る事 2日間 
3日目の朝には 柔らかくなってました
豆の柔らかさの目安は 親指と小指で豆を圧すと 潰れる位だそうです 

確定申告の書類作りで缶詰状態の時期と重なってたので 簡単に煮ることができました  笑
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当日は お鍋と漬け込む瓶を持ち味噌作りの会場へ

そこで自然米麹とあら塩を 分けていただきました
米麹900g×2袋  麹の量と大豆の量は 同量なのね
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餅つき機に 水切りした煮大豆を入れ廻します
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その間に 米麹とあら塩500gを 大きな器でよく混ぜ併せて
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大豆が搗きあがりました
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米麹とあら塩が混ざってる器に 搗いた大豆を移し
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麹と大豆をまんべんよく丁寧に混ぜ合わせました
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混ぜあわさった状態です
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これでお団子を作ります
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お団子は瓶の底の向かって思いっきり投げ入れるの 
うわぁ~ 楽しい!
ストレス解消になるわ!!!
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全部投げ入れたら 表面を平にしました
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空気にふれないようにピッタリラップをし 隅の方は塩で重しをしました
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蓋をして涼しい場所で 保存します

梅雨を越せば食べれるそうですが 私は熟成したほうが好みなので 1年後が楽しみ ♪~♪

味噌作りは寒(1月6日~2月3日)の期間にするのがよいそうなのですが 今年は 寒かったから美味しく出来上がることを信じましょう!



ちなみに 3.の簡単味噌作りセットを選んだグループは 麹と塩と煮大豆が入ったチャック付ナイロン袋を 外から 手で潰してました。
 
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そのまま 冷蔵庫で収納できるそうですよ。
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by fugeshietsuko | 2013-03-23 15:55 | 日々の出来事

早春の地物ごっつぉ

ブログを訪ねて下さってた皆様 お休みばかりしてて ごめんなさい。 
体力も時間もゆとりがない時は PC に向かわない 気ままな女将で過ごしてました。


3日前から路地の梅の花が咲きはじめ いよいよ 能登路の春本番も近いようです
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確定申告を終え ホッとした先日のことです 

能登路の早春を堪能しましょ!と 女子4人と呑べえじいさん1人の夕食会

参加した皆さんと朝市を廻って食べたい食材を調達してから料理を決めるぶっつけ本番の
地物ごっつぉ
それぞれが好みの器を食器棚から選び出し 使ってもらいました
 

朝市は久しぶりに海が穏やかだったようで 獲れたての旬のお魚や貝類が盛り沢山 ♪~♪  
参加されたNさん Tさん Aさんの 日頃の行いの良さでかしら?

ガサ海老 バイ貝 アジ ひらめの昆布〆で お刺身です
ガサ海老は 甘海老より味が濃厚で美味しいのですがすぐ身が柔らかくなるので 獲れたて当日しかお刺身では食べれないの 
特大漆桶板皿の登場です 
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鱧の白焼きは わさび醤油  レモンはお好みで
こちらも 細長漆桶板皿で
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久々の べんこうこう
竹皿が使われました
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ハバ海苔 岩海苔は 7寸の朱丸皿で
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ニシキン?(焙った岩海苔を千切って わさび醤油)
朱塗りのお椀蓋を お皿に見たてて
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葉わさびの三杯酢は 白塗蒔地椀で
一口噛むと ッゥ~ンとくる ワサビの辛さに思わず涙目 
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白藤酒造店さんの純米吟醸酒粕で和えた葉わさびは 本朱塗蒔地椀がきれいね!
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Aさん手づくりの納豆麹と柚子大根は 入子重に納まりました
おにぎりのお供で頂きます
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同じくAさん手づくりの 大吟醸酒粕を使ったグラタンは 朱塗りの丸皿で
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女将は いつもの丸重です
左上から→芹と水タコ帽子(頭) メギスと自然薯すり身の薩摩揚げ 
右上から→鰊とゴボウの昆布巻 岩海苔おにぎり 和えまぜ
和えまぜ→大根 人参 ゴボウ 打ち豆 薄揚げを湯とおししたあと 醤油と砂糖、酢で和えた郷土料理 
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水タコと芹は辛子味噌で食べるのが 美味しい~
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季節の天ぷらは 葉わさび 芹 ふきのとう よもぎ ブロッコリー 蓮根 中央は鱧
冬の間に溜まってる体の老廃物は 野山に出始めた山菜で掃除してもらいましょ! 
揚げたては 藻塩をつけて頂きました
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お吸物は生かじめのトロロ汁でしたが イイ気持になって 撮り忘れちゃった

ビール 春のにごり酒 純米吟醸そのまんまを 少しづつ呑みながら 能登早春の味を堪能した一夜でした ♪~♪ ♪~♪ ♪~♪ 
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by fugeshietsuko | 2013-03-21 12:40 | おうちご飯と漆器