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塗師屋の女将えつこ

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ぶらり便乗 良寛さんを訪ねる旅

7月の3連休は 如何 お過ごしですか?
学校は夏休みに入り 海へ 山へと 楽しいレジャーシーズンに入りました。

我が家の工場も3連休なので 私は 今回 出張するシロウさんに便乗して 偶然にも偶然 
良寛さんに触れる旅をしてきました。
お客様とのお約束は20日なのですが 19日朝 出発しました。

運転するシロウさんの横で 車窓から移り行く夏景色を楽しみながら 車の中は涼しくて気持よく
いつしか スヤスヤ。
お昼寝じゃなく 朝る寝です。(こんな言葉ないかなぁ?)

目的地に着く前に立ち寄り温泉で汗を流してすっきりしたいね ってことで検索し 途中の ふれあいパーク 手まりの湯に立ち寄る予定で その前にせっかくだからってことで 目の留まった 良寛さんの資料館にたちよりました。
ところが ここ燕市の 分水良寛資料館を皮切りに 良寛さんの史跡をたどることになってしまいました。
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            分水良寛資料館の入り口。
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            良寛さん銅像。
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            良寛さん系図
資料館を出て さぁー ふれあいパーク 手まりの湯に向かって 出発!
カーナビをセットしたのにかかわらず ナビが暑さで狂ったのでしょうか? 
それとも私の頭が 可笑しかったのか? 
イエ イエ 良寛さんが 私達を導いてくださったのでしょう? 
温泉には辿り着けず 気付いたら 良寛さんゆかりの 史跡散策コース に辿り着きました。
これも 縁あっての事ってことで まずは
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              国上寺  小さなお寺でしたが建造物がすばらしかった! 

ここから 散策コースが はじまります。
途中 お寺さんのお庭や 古い井戸などの側を通り抜けながら うっそうとした山道の石段を かなり下って辿り着いたのが 良寛さんが暮らされた住まい 五合庵 (小さな小さな庵でした) 
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             五合庵と呼ばれる謂れ
(この説明を見るまでは 良寛さんがお酒を毎日 五合召し上がるからだと思ってました 笑)

五合庵で散策コースは終わり 戻るのには 今来た道を引き返すのが一番の近道とか?
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で ハァ ハァ 息を切らせながら 今 降りてきた道を 登る 登る ひたすら 登る。
良寛さんは 足腰のお強いお方だったんだなぁーと 思い描きながら。
車まで辿り着いた時は 夕暮れま近か。
シロウさんも私も 汗びっしょりになりました。
目的地までは まだかなり 走らなくてはならず 温泉に浸ってる時間も無くなり 大量の汗をかいたことだし 森林浴のサウナか岩盤浴したつもりであきらめ 宿泊地へと向かいました。
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夕食後は もう眠くて眠くて 朝までぐっすりでした。
ぶらり便乗 良寛さんを訪ねる旅は ここで終わりです。

塗師屋の親方の仕事は お客様のご要望があれば 日本全国 どこにでも出かけて(行商)
ご注文をいただくことも 仕事です。
様々な土地を訪れ その土地の人や文化に触れて学ぶことで 人間を磨きます。
今回のように 時には 予定外の行動も楽しいものです。
塗師屋の醍醐味といったところでしょうか。
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by fugeshietsuko | 2008-07-20 23:48 | お出かけ
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