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塗師屋の女将えつこ

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能登半島地震から5年

日本に住む以上 避けたくても避けられない天災の一つが地震

能登半島地震から5年が経過しました。
街中は地震の面影はほとんど残ってませんが‥ 

5年前も今日と同じ日曜日でした
午前9時46分
10時から来訪されるお客様に備えて お茶の準備をしようかと 立ち上がったその時でした。 

突然地面から突き上げるような縦揺れの後 大きな横揺れ
目の前の障子戸がみるみる間に メリメリ音をたてて破れ
テレビが自分の方にジャンプしながら向かって来るのを 夢中で両手で押さえるのが精一杯 

いったい何が起きたのか‥??? 

大きな地震と 気付いたのは 揺れが納まってからでした。
あーっ、思い出すだけで 寒気がー

お時間ございましたら どうぞ ↓
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今 こうして暮らしてられるのも たくさんの人々の温かい励ましと応援のお陰です。
一人では 何も出来ない無力な自分に気付かせてもらったのも この震災でした。

東日本大震災に遭遇された方々は 地震だけじゃなく 大きな津波 放射能と 私よりも何倍もの悲惨な体験をされました。 
復興への道のりは長くて嶮しいでしょうけど どうか 希望を 夢を捨てずに 前向きに乗り越えて下さることを お願いします。 

これから コレ↓を清書しようと思ってます
薬師寺大谷徹奘執事さんが以前に就任されてた 茨城県塩来市・水雲山塩来寺の仏様免震装置のお写経です。
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先月 薬師寺大谷徹奘執事さんの講演を聴く機会がありました。
大谷徹奘執さんは 薬師寺 故高田好胤住職さんに師事され僧侶になられた方です

話の内容は ほとんど覚えてないのですが 心に刻まれた言葉がありました
「今」のことを 中今ナカイマと 大和言葉では言うそうです。

今だと 過去←今→未来と時間の流れでは 今のみ。
中今だと 過去から 現在の今 未来へと時間の流れは延々と続く中の 中今。

私達は25代遡ると333.554.432人のご先祖様が いらっしゃるそうです。

過去があって ご先祖様がいて 中今の自分がいて 子供がいて 孫がいて いずれは孫の子が‥
延々と続く時間の流れの一瞬に 今 生かされてるシロウさんと私 
まだ 未解決のまま残ってる大きな課題  
お写経を書きながら 心静かに見つめ直したいと思います。
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by fugeshietsuko | 2012-03-25 09:46 | 能登半島地震情報
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