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塗師屋の女将えつこ

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味覚の変化

今日は啓蟄でしたねー
土の中で冬眠してた虫たちが 暖かくなって土からモゾモゾ顔を覗かせる‥
そんな春の訪れを告げる日 


私の啓蟄は 申告の書類が整い次第で‥ 
もう少し先に伸びそうです

が せめて 食卓の上だけでも春の訪れを感じたいと思いつつ

          を使ってみました。

昨日 裏庭で見つけた フキノトウ
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レンコンのキンピラを作る時 フキノトウも一緒に炒め 優華鉢に 盛りました。
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フキノトウのほろ苦い春の香りが れんこんのシャキシャキ感に加わって口一杯に広がり 充分に春の訪れを堪能しました。

若い頃 口にしたくなかったフキノトウが 年と共に美味しく感じられるのですから 味覚って不思議だわ??



もう一つは 年を重ねる毎に煮魚料理が食べたくなってきたこと

どんなお魚料理も大好きな私でも シロウさんは魚は苦手 まして 煮魚は体が受け付けないらしくて これまでほとんど作りませんでした

彼が若かりし頃お世話になった 下宿屋さんの煮魚がとてつもなく 生臭かったらしく それ以来のトラウマが続いて◎十年

最近は 一人分でも作ってます

今晩は しろはしカレイ? の煮付けよ

リヤカーで 毎日 寄ってくれる お肴屋さんのお話では
         
昔、昔、お城のはしのほうで獲れたカレイだったので この呼び名がついたとか

煮汁で越冬ネギと白菜を煮ましたが 甘みがあって 美味しかったわよ ♪~♪
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by fugeshietsuko | 2012-03-05 20:07 | おうちご飯と漆器
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