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塗師屋の女将えつこ

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べんこうこ

今晩のシロウさんの晩酌のお供は <べんこうこ

べんこうこ>って 呼ぶのは奥能登だけだと思うんですが 能登に住んでても 若い方には聞きなれない言葉かも?

べん>は魚 <こうこ>は大根の漬物、<べんこうこ>で 魚入りの漬物ってことかな?

我が家では 身欠き鰊と大根を いしる(魚醤)と生麹に漬け込んだお漬物を <べんこうこ>って呼んでます。 

重しを載せておくと 4~5日位で 大根から出てくる汁で麹が柔らかくなって発酵が進み カチカチだった鰊も フワフワになってきたら 食べ頃です。 

これを焙って食べると 独特の風味がして 美味しい~

昔から伝わる奥能登の郷土料理だけど 久しぶりに作りました。
(この料理は 風味が強いので 好き嫌いがはっきりしてるかも)

優華鉢に盛ると 立派なご馳走に見えちゃった!
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この優華鉢 
テーブルウェアフェスティバル ブース№135 
で 展示販売します。


無くしたデータの入力が済み ほっと一息。
私も ちょっとだけ お酒頂こうかな!

明日からは テーブルウェアフェスティバルのブース展示品の用意に やっと かかれます。
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by fugeshietsuko | 2012-01-20 20:33 | おうちご飯と漆器
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