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塗師屋の女将えつこ

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琵琶コンサート

昨日は 浄願寺(矢の花寺)で 源平の絵巻琵琶コンサートが行われました。

演奏された方は スイス出身で関西にお住いの筑前琵琶のギニャール旭西さんと 薩摩琵琶正派の石田克佳さん。
14:00から 演奏が始まりました。
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私達夫婦は 昨年秋 滞在されたサロメさんの関係で 裏方のお手伝い。

シロウさんは2部のスイスと輪島の文化交流会立ち上げ会の司会を仰せつかりましたが 私は 会場に来て下さる250人分のお茶とお菓子の手伝いでした。

『お茶は どんな入れ物にする?』

中浦屋さんが用意して下さるお菓子は アジサイをイメージした小さいえがら饅頭なんですって。これを盛る器は何を使う?』

『どうせなら 漆器を使いたいよね!』

一部と二部の合間に お琴の演奏をする彩漆会仲間の純永さんと相談した結果 家具膳と家具膳についてる猪口を使うことに。

あちこちの知り合いや漆器組合、輪島市に協力してもらい 猪口を250個用意しました。
お茶用にです。
お菓子は 純永さんが用意して下さった洗朱のお膳に あじさいの葉をあしらい がくアジサイのイメージで。
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四隅に置くだけしか アジサイの葉がなかったのですが がくアジサイをイメージ出来たかしら?

スイスのクッキーは 大てまりの花をあしらって 可愛く盛り込みました。
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これを 演奏が済み次第 一個ずつ取り回してもらうことに。

お茶の用意などで全く演奏を聴くことを出来なかったのが残念です。

会場を提供された浄願寺のご住職様、全体を統括された建築士の高木信二先生をはじめお世話人の方々  お疲れ様でした。

個人所有の猪口は どれも 久しぶりに出番が回ってきたのがうれしかったのか 使ったあとは ピカピカに輝いてましたよ!
ピカピカになった器(多分 明治時代に作られた猪口)に うっとりみとれてて 写真を撮るの忘れてしまいました。
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by fugeshietsuko | 2011-05-16 15:37 | おうちご飯と漆の器
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