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塗師屋の女将えつこ

fufuetsuko.exblog.jp

スイスの漆芸家

今日から 大﨑工場で塗りの研修をされる サロメ・リップナーさん。

彼女が最初に輪島の地を踏んだのは 確か 7年前。
家族で輪島に半年間住み 漆の勉強をされてました。

今回は 2回目の輪島訪問
T氏からの依頼で 今回 塗りは 我が家で受け入れることになりました。

朝 職人さんとのミーティングで サロメさんの作品を見せてもらいました。
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これまで彼女が手がけた作品を PCの画面上で見せてもらい 輪島の漆人には思い浮かばない自由な発想に 職人さん達も 興味津々で食い入るように見てました。
約一ヶ月半 塗りと いろんな木地作りに挑戦したいというのが 彼女の目標です。


11日の晩 サロメさんの 歓迎会をしました。

今回も 丸重が大活躍。
台風の後遺症で新鮮なお魚が手に入らなかったのですが 輪島のごっつおう(ごちそう)が出来ると 丸重に次々と盛り込み 暑いので 傷みやすい料理は蓋をし重ねて時刻まで冷蔵庫に。 
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同行されてたスイスのジャーナリストお二人も 同席。
用意した日本酒を美味しそうに杯を重ねてました。
我々以上に日本の文化を深く理解していらっしゃる方々で 器用に お箸を使いこなしてましたよ!!
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by fugeshietsuko | 2010-09-13 19:32 | 輪島塗と塗師屋のこと
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