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塗師屋の女将えつこ

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母の祥月命日の思う

母が他界して19年目の祥月命日。

あの頃は バブル終末の好景気。
秋にはバブルが弾け 私達もバブルの弾けた大波に揺さぶられる日々。 
悪戦苦闘を余儀なくされました。

シロウさんと二人三脚で 持ってる乏しい知恵や力を搾り出し なんとか遭難せず 道を踏み外さずに今日まで歩んでこれたのも 母の後ろ姿と シロウさんの正しい舵取りのお陰です。 

父が亡くなってからも職人さん達を抱え 家業を守り頑張り通したその苦労は この年になって はじめてわかったことであり 尊敬や感謝の気持で一杯です。

輪島塗を製造販売する家業だったからこそ 漆の魅力を最大限に身近で体験しながら生活でき 自由に使える楽しさを味わうことが出来ることに 感謝 感謝

ここまでこれたのも 大勢の良い方々に 頑張れ!と励まされ 支えられてきたからこそ‥

元気でいられる間は家業を楽しみながら しっかり守っていくから安心してね。 かあちゃん!
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by fugeshietsuko | 2010-08-11 22:23 | 日々の出来事
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